古い時代箪笥って価値があるのかな?

昨日は古い家具の話を少しだけさせていただきました、おたすけマンの渡部です。
そういえば古い家具の買取や処分について話したことがなかったなぁと思いまして本日はその話でも。
昭和初期、大正期、明治期、そんな時代の時代箪笥、古い家具の扱いって、正直困る事多いと思います。
価値があるのか、ないのか。

簡単に申しますと大きい時代箪笥は買取ほぼできないです。

今の時代大きな家具をお家に入れて使う人、本当にいないのです。
材質や使っている金具によってはそちらに価値がある場合はありますがなかなかレアケースですね。

逆にサイドボードサイズ、腰の高さより低い横幅も大きくないようなタンスはしっかりした小さ目の品でしたら買取可能な場合が多いです。
古い品は木が傷んでいたり金具の状態次第では当然買取ができない場合も多いですがまだ買取需要はあります。
小さな品で状態が良いというのがポイントですね。
他には唐木材質の古い棚などは買取可能な事がかなり多いです。
唐木製の棚や茶棚は日焼けなどの状態は見させていただきますが買取可能な品が比較的多いですね。
元々丈夫な木でありますしね、黒檀紫檀の品などありましたらぜひご連絡ください。

こんな感じで便利屋おたすけマンでは古い家具の買取や処分をさせていただいております。
買取だけの相談でも、買取ができない場合処分してほしいというお願いでもどちらでも対応可能です。
古い家具のお困り事がありましたら是非ご相談ください!

家具以外の買取相談もいつでも受け付けておりますよ!
実は買取も得意なんです、便利屋おたすけマン!

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